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本家サイト「Queen of the Night」の更新情報や日々の戯言・ゲームプレイ記などを連ねる闇鍋的な場所です。
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2024/11/28 (Thu)
最近はまり気味のこんびに冷凍お惣菜をもぐもぐしながら開始。
甘酢あんとかやばいな。しばらく抜け出せなさそうな予感がする。

第4回 【王都ダリルシェイド ~ 静寂にたたずむ神殿】 Lv13 ~ Lv16

ヒューゴの屋敷へと向かったスタン達は、ようやくソーディアンを返して貰い、改めて神殿の調査を申し渡される。その際、ヒューゴ邸の執事・レンブラントやメイド・マリアンなどとも顔を合わせることとなった。
スタンは仕官のために。ルーティはお金のために。
それぞれ調査へ行く決意を新たにし、スタン、ルーティ、マリー、リオンという少し心配なメンバーは、ストレイライズ神殿の御許・アルメイダの町を経由し、ストレイライズの森へと向かった。


ディムロスに来るの遅いって怒られた。
街探索しまくっててまじすいません。だが反省はしていない。
お金をちらつかせたらあっさり手の平返すルーティまじでほれるわ。25万ガルドって、こっちの世界だとどのくらいの価値になるんだろうかね。
てか、坊ちゃんマリアンの前ででれすぎだろ……なんかかゆくなる。
さて出発……の前にもう少し街散策。
フードストラップ欲しいけどちょっとお金の手持ちが少ないのでおいなりでがまん。
色んな店の前通ったときのシャラランって音が綺麗だな。停滞して鳴らしっぱなしにするとやかましいけど。
スタンの「田舎の正直者」、マリーの「ブレイカー」の称号も獲得。
こんな世界にもおれおれ詐欺まがいのもんが……騙されて1回アップルグミ買っちまったよ。
伝説のキャットガールもおった。のでこんな妄想もしてみた。

TOD-4.jpg


さてアルメイダ。
フード屋さんで。マリー、尻に敷いて黙らせてしまえて。格好良すぎるわ。
それ以外は特筆すべきことはなかった。
伝説の勇者とか抜かしてた3人組のことなんてぼくはしらない。

森を抜け神殿へと出ると、普段は参拝客で溢れている神殿が閑散としている。
明らかなる異常。
調査を進めるうち、神殿の一室へと閉じ込められていた司教・アイルツらを助ける。彼らの話によると、大司教・グレバムが反乱を起こし、自分達は従い閉じ込められる他無かったのだという。
スタン達は重要機密である「神の目」の安否を確認するため、神殿の奥へと進んだ。
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最近よく夢を見る。
眠りが浅いのかな?
お陰様で、時間的にはそこそこ就寝している筈なのに、仕事中ちょろっと眠気が襲ってくることが多くなった。と、思う。
と言っても、ミンティア辺りで余裕で覚める程度。
数ヶ月前……強強打破常用してたうえにほぼ効いてなかった頃に比べたら、全然ましではあるのですけれど。

そんな訳で、何となく最近見た夢を覚えている範囲でめもめも。


そのいち。
巨大なワニに喰われそうになって、超ジャンプしながら逃走。

そのに。
新旧会社の人達と一緒に何かの組織に追われ、屋根伝いに超ジャンプしながら逃走。

そのさん。
バイオハザード的なものに巻き込まれて周囲の人たちが悪魔化というか凶暴化。友人達を逃がしつつ、戦いながら逃走。噛まれてしまい悪魔化しながらも最後まで戦い続ける。


あれ……なんか逃走する夢ばっかりじゃないか。
何に追い詰められているというのだ。

しかし、ここのところ平均4~5時間くらいは寝るようになったけれど、何だか時間が勿体無い気がしてしまう。趣味が時間かかることばっかりだからなのだろうけど。
前にも似たようなことぼやいてますけど、1日1時間睡眠くらいで元気はつらつ活動できたらいいのにな。
オリジナル小説「A.G.O.」本編 【3章第7話 届けられた声】 を掲載
  掲載URL目次(外部サイト):http://ncode.syosetu.com/n9737w/

しばらく滞っていた小説の執筆活動に、地道に着手しました。
サイト運営再開してから初の、本家サイトメインコンテンツ(の筈)の更新。
めでたしめでたし。

今回のお話で、ようやくロドリグとのあれこれに決着が着きます。
3章自体はもう少しだけ続きがあって、次話が3章の最後になります。
筆の進みが良ければまた来週、更新することが出来そうです。
今更積みゲー消化プレイ日記第3回。
このペースで進めていったら一体なんねんかかるのだろうとか思いながら。まだまだクリアしてないタイトル何本もあるよ!
まあいいか。
カップスープ片手に、まだまだOP堪能しながらプレイ開始。

第3回 【神殿にて ~ 王都ダリルシェイド】 Lv10 ~ Lv13

神殿へ向かったスタンとマリーは、マリーの仲間・ルーティを何とか無事に助け出す。
偶然にも、助けた女性・ルーティは、もの言う剣の所持者・ソーディアンマスターのひとりであった。
彼女の持つ剣の名は「アトワイト」。ディムロスとアトワイトは、再開を懐かしむ。
その後、何故かセインガルド王国の兵士に捕えられそうになるも、3人は何とか神殿を脱出した。


放置プレイ中の彼女

ようやく1日以上放置プレイしておいたルーティ嬢救出大作戦。
まあ、話し相手(アトワイト)いたし、大丈夫だよね!
て、最初は猫かぶってたくせにスタンが罠にかかった途端こきおろしすぎだろ(笑)
未来の旦那なんだからもっとソフトに扱ってあげて! と、この2人好きなわたしはにやにやするイベントやスキット盛りだくさんでした。
まず初呼称で呼び捨てだったのにもえた。まあ、同年代でさん付けも変か。普通か。だがもえた。
流石にルーティが加わると戦闘が楽ちんです。放っておくとお金しか探さないけど。
サーチガルド禁止にしたろかとか思うけど、ぎりぎりまで放置しておく。ぶっちゃけおかねは欲しい。
脱出するところのVS兵士では、木のところに見える宝箱が気になって気になって仕方なかった。このわたしが取り忘れるとは……!
勿論、神殿に戻ってきっちり回収してから町へ戻りましたよ。

通行証も手に入れ、改めてダリルシェイド行きを決意するスタンであったが、ルーティからセインガルドの村・ハーメンツまでの護衛役を頼まれ、ディムロスを手に入れるための彼女の策略とも知らず、彼は護衛役を引き受ける。
彼女達のハーメンツでの用事とは、神殿で手に入れた宝を求める村の富豪・ウォルトとの商談の為であった。
ルーティの「強欲の魔女」の通り名の所以なども垣間見ながら、何とか商談を終えた一行。ウォルトに宴の誘いを受け参加するが、それは、手配の掛かっているというルーティをセインガルドの兵士に売るための、時間稼ぎの罠だった。
一行は兵士達を何とかやり過ごすが、王国の少年剣士・リオンの登場で捕縛となり、首都ダリルシェイドの地下牢へと連行される。

放置んぐでOPアニメ見れたー!
と、無事にアニメ堪能したのも束の間、小屋を出る前にトイレのアップルグミを回収し忘れていたことに気付く。
ファンにあるまじき行為である。
皆様もグミの回収忘れには気を付けてください。
それにしても、この小屋の前の雪だるまとか。何もなくても思わず調べちゃうよね。


第2回 【迷い子チェルシー ~ 神殿にて】  Lv7 → Lv10

迷子になっていたアルバの孫・チェルシーを無事発見したスタン達。
スタンはセインガルドの兵士に志願する目的を再開するため、首都ダリルシェイドへ向かうことを決める。
国許へ戻るというウッドロウと共に、彼は国境の町ジェノスへと向かった。


ひざを抱えてしくしく言ってるチェルシーが可愛いといえば可愛い。
てか、兄さん、ケヤキと会話とか信じるなよ。とか突っ込みつつ、わたしもこの後のスキットを聞くまでは普通に会話できる子なんだと信じていました。純真そうな目してはばかりおってからにー!!
あと、ディムロスが通訳してくれなかったら、ぼくもチェルシーが何語喋ってるんだか判らなかったよ。
戦闘は、ふたりとも弓技ばんばん使ってくれてなかなか賑やかで楽しい。
けど、前衛ひとりなので自分ばかり体力削られてゆく……防御とバックステップ好きなのにあんまり上手くない。空中攻撃も結構苦手……って、空中で魔神剣出せるだと……!?
ズボンのゴム修繕をお願いするアルバ師匠もお変わりないようで、嬉しいですね。
あと、フードサック便利すぎじゃね!
自動で料理が飛び出すとか。一人暮らしで料理苦手でも、これさえあればばっちりね!

ジェノスでウッドロウと別れ、スタンはセインガルド方面・北門へと向かう。
だが、通行証の提示を求められ、通行証を持たない彼は立ち往生。そんな時、何かに酷く困っている様子の女性・マリーと出会った。
彼女は、仲間が近くの神殿の罠に掛かってしまい、ひとりでは助けられず困っているという。
放っておけないスタンは、彼女の仲間救出を手助けするため、彼女と共に神殿へと向かった。

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