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本家サイト「Queen of the Night」の更新情報や日々の戯言・ゲームプレイ記などを連ねる闇鍋的な場所です。
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2024/04/23 (Tue)
オリジナル小説「アコ様の秘密のメモ帳」 【幕間1 呼び寄せられたもの(SIDE:エリアス)】 を掲載
  掲載URL目次(外部サイト):http://ncode.syosetu.com/n5693z/

「胸囲はもっと大きめに作らないと、合わないと思うよ。それよりも二周りほど増やした方が良い」
「まあ! 下半身にばかり目が行って見落としていましたわ。流石、エリアスの観察眼ですわ!」
「この体型なのにそれほど豊満な胸とは……随分とイケナイ少女のようですね」


-*-*-*-*-*-*-*-*-

PCにて執筆中にブレーカーが落ちてその間入力したデータがぶっ飛ぶなどの試練を乗り越え、遅ればせながら何とか掲載に至りました。
当然のことかも知れませんが、語り手が変わればお話の雰囲気が全く変わりますね。
それにしても何なんだろうね、この話の会話率の低さは。

この後、メインである残り2人の野郎達の下心をちょっとだけ書いてから、本編へと戻りたいと思います。
宜しくお付き合い頂けたら幸いです。
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オリジナル小説「アコ様の秘密のメモ帳」 【第3話 大好き。 - 後編】 を掲載
  掲載URL目次(外部サイト):http://ncode.syosetu.com/n5693z/

「あっ、汗臭いっ」
「うるせぇな。文句あんなら鼻でもつまんでろ」
「でっ、でもっ! うれしいっ、あっ、ありがとおおぉ」


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何とか前置き終了にこぎつけたー!
という訳で、設定やら何やらがだいたい出揃う第3話までを掲載することができました。
今回はちょっと色々とどう表現したら上手く伝わるかなーとか本格派の人に何か突っ込まれたらどうしようとか考えて考えて、はなぢとか出そうになりました。
だいぶ難産でしたけど、少しでも楽しんでもらえたらいいな。

今回の話から、主人公の特技:ピアノの部分がようやく発揮されます。
主人公がピアノ弾きなのも選曲も、完全にわたしの趣味むいむいです。
記念すべき第1曲目は、ショパンの「バラード第1番ト短調Op.23」。
有名な映画作品などでも使用されている曲なので、クラシックに馴染みのない方でも聞いたことがあるかも知れませんね。

サイト上のオリジナル>アコ様目次ページにMIDIをお借りして試聴できるようにしてあります。
気になった方は、是非聴いてみてくださいね。
また、動画サイトなんかにも名演奏がごろごろしているので、生演奏も聴いてみることを強くオススメします。

ひとまず何点かご紹介をば。

  
オリジナル小説「アコ様の秘密のメモ帳」 【第3話 大好き。 - 前編】 を掲載
  掲載URL目次(外部サイト):http://ncode.syosetu.com/n5693z/

「だというのに何でこんな所にいらっしゃるんでしょうかね……」
「サリアも居ないし、アコが寂しい思いしてるかなと思ってね」


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連休中に3話まで何とかならなかったよ!
まだ前編のみ。更新遅れ気味です。

前言通り第3話でだいたい前置きが落ち着く感じですが、前編はちょっと話題撒きつつ第2話の続きやってるような感じなのかなーと自己分析。
アコの症状は、音楽欠乏症です。
そのためちょっと元気がないので、お話のテンションも低め……なのか?
オリジナル小説「アコ様の秘密のメモ帳」 【第2話 華麗なるへんt……隣人達 - 後編】 を掲載
  掲載URL目次(外部サイト):http://ncode.syosetu.com/n5693z/

「リーゼ様、貴女」
「なんでしょうか?」
「殿方同士のうっふん妄想をするのが好きなのですか」
「大っっっっっ好きですわ……!!」


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中盤までのおおよその登場人物は出たかな、という感じ。
読んで頂いた方は判るかなーとは思いますが、わたしはサリアさん大好きだ。
但し、遠目で傍観するに限る。

お正月休み中に一気に書いてしまいたかったのですが、親戚関係もありなかなか上手いこと時間も取れず。
今週末の連休までには、3話までを何とかしたいのですけどねぇ。
オリジナル小説「アコ様の秘密のメモ帳」 【第2話 華麗なるへんt……隣人達 - 中編】 を掲載
  掲載URL目次(外部サイト):http://ncode.syosetu.com/n5693z/

「そんなことはありませんわ。アコ様はわたくしの妹になると約束してくださいましたもの」
「そんなもん取り消しに決まっておる! 貞操が幾つあっても足りやしない!」
「酷いですわ! わたくしを騙しましたのね!」
「騙されたのはこっちですが!?」


-*-*-*-*-*-*-*-*-

前後編で終わらせる予定でしたが、変態描写が長くなってしまったので分けることに。
恐らく最も変質者れれるの高い2人の登場です。

以前もちらりと述べたとおり、このお話は第3話で初期設定というか、ひととおり落ち着くところまでを述べ終わるので一気に書いてしまいたいところなのです。
お正月休み中に何とかなるかしら。
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