忍者ブログ
本家サイト「Queen of the Night」の更新情報や日々の戯言・ゲームプレイ記などを連ねる闇鍋的な場所です。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2024/04/27 (Sat)
最近はまり気味のこんびに冷凍お惣菜をもぐもぐしながら開始。
甘酢あんとかやばいな。しばらく抜け出せなさそうな予感がする。

第4回 【王都ダリルシェイド ~ 静寂にたたずむ神殿】 Lv13 ~ Lv16

ヒューゴの屋敷へと向かったスタン達は、ようやくソーディアンを返して貰い、改めて神殿の調査を申し渡される。その際、ヒューゴ邸の執事・レンブラントやメイド・マリアンなどとも顔を合わせることとなった。
スタンは仕官のために。ルーティはお金のために。
それぞれ調査へ行く決意を新たにし、スタン、ルーティ、マリー、リオンという少し心配なメンバーは、ストレイライズ神殿の御許・アルメイダの町を経由し、ストレイライズの森へと向かった。


ディムロスに来るの遅いって怒られた。
街探索しまくっててまじすいません。だが反省はしていない。
お金をちらつかせたらあっさり手の平返すルーティまじでほれるわ。25万ガルドって、こっちの世界だとどのくらいの価値になるんだろうかね。
てか、坊ちゃんマリアンの前ででれすぎだろ……なんかかゆくなる。
さて出発……の前にもう少し街散策。
フードストラップ欲しいけどちょっとお金の手持ちが少ないのでおいなりでがまん。
色んな店の前通ったときのシャラランって音が綺麗だな。停滞して鳴らしっぱなしにするとやかましいけど。
スタンの「田舎の正直者」、マリーの「ブレイカー」の称号も獲得。
こんな世界にもおれおれ詐欺まがいのもんが……騙されて1回アップルグミ買っちまったよ。
伝説のキャットガールもおった。のでこんな妄想もしてみた。

TOD-4.jpg


さてアルメイダ。
フード屋さんで。マリー、尻に敷いて黙らせてしまえて。格好良すぎるわ。
それ以外は特筆すべきことはなかった。
伝説の勇者とか抜かしてた3人組のことなんてぼくはしらない。

森を抜け神殿へと出ると、普段は参拝客で溢れている神殿が閑散としている。
明らかなる異常。
調査を進めるうち、神殿の一室へと閉じ込められていた司教・アイルツらを助ける。彼らの話によると、大司教・グレバムが反乱を起こし、自分達は従い閉じ込められる他無かったのだという。
スタン達は重要機密である「神の目」の安否を確認するため、神殿の奥へと進んだ。
戦闘。Lv1なのでシャルティエのデバイスがもりもり上がる。逐一装備画面開くのが面倒なので忘れそうになるほど。
ストレイライズの森の途中の、高台から神殿が見下ろせる場所。PS版でもここの風景好きだったので、相変わらずというかバージョンあっぷしてて嬉しい。
ちなみに神殿に到着したけど、ぼくは宝箱を回収しに戻り隊。
一回引き返して全部散策しなおして回収してきた。アップルグミとかいっぱいになってたけど、手持ちのを喰って減らして回収した。HPほぼ減ってなかったけどな!
何故か都合よく居る行商人でフード補充して、ようやく中へ。
さくさくと結界石を破壊。
なかなか戦闘終わらないなーと思ったらこの石、ゴーレム召喚しおるのね。EXP稼ぐのにいいかも……と思ったけどやっぱり飽きるのでさっくり倒す。
道中は結構もりもりブラストキャリバーが発動する。
マリーかっけええええ! リオンのも、なんかD2とかやっとるので発動するとニヤリとしてしまう。
ルーティだけはこんな時でもサーチガルド。
まあいいけどさ……
一応トリックスターも1回は見れました。みんな格好良いなぁ。
戦闘は厄介な女性神官ぽいのを先に倒したいけど、ゴーレムさんがなかなか先へ進ませてくれなかったり。そんな時は覚えたてのイラプションが大活躍でした。
以前は術って殆ど使わなかったけど、詠唱時間もそんな長くないし、使い勝手は悪くないかなーと思った。
ソーディアンデバイスもそこそこ上がってきて、れれる3辺りまで手が伸びるようになった。
そしてフードサックがフードバッグにれれるあっぷ!
おいなり喰いまくってたおかげで。
ところでストーンおにぎりって美味しいの……?
今回はそんな感じで、司教さん達を救出したところで終了。
あそこの螺旋通路、一気に上ると目回るわ。けど宝箱のためにがまん!


今回のお気に入りスキットは……
特になし。
全体的には、リオン坊ちゃんのツンと「その名を気安く口にするな!」が印象に残った。
PR
Name
Title
Text Color
URL
Comment
Password
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Trackback URL
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]