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本家サイト「Queen of the Night」の更新情報や日々の戯言・ゲームプレイ記などを連ねる闇鍋的な場所です。
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2024/04/25 (Thu)
今更積みゲー消化プレイ日記第3回。
このペースで進めていったら一体なんねんかかるのだろうとか思いながら。まだまだクリアしてないタイトル何本もあるよ!
まあいいか。
カップスープ片手に、まだまだOP堪能しながらプレイ開始。

第3回 【神殿にて ~ 王都ダリルシェイド】 Lv10 ~ Lv13

神殿へ向かったスタンとマリーは、マリーの仲間・ルーティを何とか無事に助け出す。
偶然にも、助けた女性・ルーティは、もの言う剣の所持者・ソーディアンマスターのひとりであった。
彼女の持つ剣の名は「アトワイト」。ディムロスとアトワイトは、再開を懐かしむ。
その後、何故かセインガルド王国の兵士に捕えられそうになるも、3人は何とか神殿を脱出した。


放置プレイ中の彼女

ようやく1日以上放置プレイしておいたルーティ嬢救出大作戦。
まあ、話し相手(アトワイト)いたし、大丈夫だよね!
て、最初は猫かぶってたくせにスタンが罠にかかった途端こきおろしすぎだろ(笑)
未来の旦那なんだからもっとソフトに扱ってあげて! と、この2人好きなわたしはにやにやするイベントやスキット盛りだくさんでした。
まず初呼称で呼び捨てだったのにもえた。まあ、同年代でさん付けも変か。普通か。だがもえた。
流石にルーティが加わると戦闘が楽ちんです。放っておくとお金しか探さないけど。
サーチガルド禁止にしたろかとか思うけど、ぎりぎりまで放置しておく。ぶっちゃけおかねは欲しい。
脱出するところのVS兵士では、木のところに見える宝箱が気になって気になって仕方なかった。このわたしが取り忘れるとは……!
勿論、神殿に戻ってきっちり回収してから町へ戻りましたよ。

通行証も手に入れ、改めてダリルシェイド行きを決意するスタンであったが、ルーティからセインガルドの村・ハーメンツまでの護衛役を頼まれ、ディムロスを手に入れるための彼女の策略とも知らず、彼は護衛役を引き受ける。
彼女達のハーメンツでの用事とは、神殿で手に入れた宝を求める村の富豪・ウォルトとの商談の為であった。
ルーティの「強欲の魔女」の通り名の所以なども垣間見ながら、何とか商談を終えた一行。ウォルトに宴の誘いを受け参加するが、それは、手配の掛かっているというルーティをセインガルドの兵士に売るための、時間稼ぎの罠だった。
一行は兵士達を何とかやり過ごすが、王国の少年剣士・リオンの登場で捕縛となり、首都ダリルシェイドの地下牢へと連行される。

マリーの飲みっぷりぱねえ。そして話聞いてねえ。
スタンの寝起きの悪さも健在のようでおじさんにやにやです。色々と。
リライズは何ていうか楽しい。こんな機能あったらレンズ売れないじゃん! とりあえずルーティの鎧をぷりてぃーなやつにリライズしておいた。
てか、ジェノスから出るときの3人組。後ろ姿を見ただけで、もう悪い予感しかしない。こいつらのことは特に言うこともないので割愛。自己紹介時のエフェクトにやたらスタッフのKIAI入ってるとしか。
ようやくフィールドに出れた!
けど、くるくる視点の変わる3D画面が苦手なので、この程度でも若干酔う。なにせFF12を1時間未満でプレイ断念したほどだ。気持ちわるくなって。
まあテイルズのフィールドくらいならそこまでではないので、まだまだ大丈夫。
ハーメンツに入り、レザーアーマー配達のイベントも済ませてウォルトの屋敷へ。
なんでお宝がミュウの石像になってんの? ウォルトはそれ手に入れて何を企んでんの? 愛でるの? 毎日手入れして石像の前でにやにやすんの?
まあ他人の性癖には口を出すまい。
宴。マリーの飲みっぷりはんぱねぇ。
マリーはお酒大好きだけど別に強いって訳じゃないのね。ちゃんと酔うのね。よかった(?)。
そしてみんなのリオン少年登場。ほんと偉そうだなこの子(笑)
負けるのは判ってる。負けるのは判ってるけど、どうしてもぎりぎりまで頑張ってしまうわたし。だって白タイツの坊ちゃんにまけたくないもん。
結局負けるんだけど。ブラストキャリバーで。
これ必ずブラストキャリバーで負けるようになってるのかしら?
てか、マリーには「雪の記憶」、リオンには「王国の少年剣士」みたいな登場サブタイトルみたいなのついてるのに、ルーティについてないのはどういうことだ。チェルシーにすらついてたぞ。迷い子チェルシーだけど。
ウッドロウにもついてないって? ウッドロウとかあんな顔して23歳なのでどうでもいいわ。

地下牢へ捕えられたスタン達であったが、国王に謁見を許され、ソーディアンの件で真偽を問われることになる。処罰される流れの中、突如、ストレイライズ神殿が何者かに襲撃されたとの報告が入り、秘密裏に調査を行うための適任者が居ない中、スタンが神殿の調査へ名乗りを挙げた。
初めは渋られるも、謁見の場に居たオベロン社総帥・ヒューゴの提案により、リオンが監督に就くことで、調査へ行くことを認められる。
監視用の装置をつけられたスタン・ルーティ・マリーは、取り上げられたソーディアンと武器を返してもらうため、リオンと共にヒューゴの屋敷へと向かうことになった。


スタンはほんとう懐が広いというか。こんな人ばっかりだったら世の中平和なんだろうな。
謁見の間では、
トライデン VS ヒューゴ 繰り広げられるオッサン同士の熾烈な争い
という印象しか残っていない。ヒューゴ声渋いな。
監視用の装置。かたくてえげつないのもちょっと見てみたかったな。
街へ出て、ヒューゴの屋敷素通りして、うろうろしてセーブして。今回は終了。


今回のお気に入りスキットは
【念願の通行証】
そういえばこの世界の下着ってどうなってんだろ。こっちの世界と似たようなもんと考えていいのかな。だとしたら各自の……花も恥らう乙女なのでこれ以上はかんがえない。
【うららかな陽気に誘われて】
3秒どころか立ったまま一瞬で寝れるとか素敵すぎる。そのスキル欲しいわ。まじで。
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